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LinQ、解体・再開発プロジェクトワンマン完遂で「ここからがスタート」

5/28(日) 22:42配信

音楽ナタリー

LinQの解体・再開発プロジェクトワンマンライブ「I am LinQ~軌跡~」が、昨日5月27日に東京・中野サンプラザホールで開催された。

【写真】「I am LinQ~軌跡~」東京・中野サンプラザホール公演の様子。(写真提供:avex)(他10枚)

再開発プロジェクトとは本公演と5月5日に行われた福岡・福岡市民会館公演において、動員数やパフォーマンスのクオリティなどを検証し、LinQの今後を決定する企画ライブ。取り組みの成否で新規プロジェクトの立ち上げか縮小かが決まるとあって、21人のメンバーはこれまでの集大成をファンに見せるべく熱のこもったパフォーマンスを披露した。

ライブは「ONE FOR ALL FOR ONE」でスタート。続けて「Shining Star」「ハレハレ☆パレード」「カロリーなんて」とアップテンポなナンバーを畳みかけて客席のテンションを一気に上昇させる。また再開発プロジェクトの一環として行われたダンスオーディションの成果を新曲「Funky! LinQ」で披露するひと幕もあった。

さらに彼女たちはこの日のために用意された新曲「I am...」を初披露。クライマックスには「ゴーイング マイ ウェイ!」「ウェッサイ!!ガッサイ!!」「HANABI!!」をパフォーマンスし、会場の熱気は最高潮に達した。ライブ本編を締めくくる最後のMCでは副リーダーの原直子が「プロジェクトの最中になっちゃん(天野なつ)のケガもあり、毎週ステージに立って歌って踊っていることが当たり前ではなくて本当に奇跡みたいなことなんだなと思いました。LinQ、まだまだ前進していきたいと思います」とこれまでを振り返るコメントを。また山木彩乃も「LinQまだまだ終わりじゃないです。ここからがまたスタートだと思います。皆さんの心を動かせるようなグループにしていきたいと思っています」と思いを語った。



なおLinQは3時間におよんだこの日の公演で全27曲を届けた。観客数は1600人を超え、福岡公演に続き目標である8割の動員数を達成。現体制での活動は6月までとなっており、以降は解体・再開発プロジェクトの結果をもとに新体制が決定する。

最終更新:5/28(日) 22:42
音楽ナタリー