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米高校生、5戦連続ノーヒッターならず

5/28(日) 8:42配信

スポーツ報知

 先発として4試合連続ノーヒッターを続けていた米ニューハンプシャー州オイスターリバー高のブレンネン・オックスフォード投手(17)は、27日(日本時間28日)に行われた春季リーグ最終戦のキングスウッド高戦に先発。初回に先頭打者のリンゼイに左前打を許し、5試合連続の快挙はならなかった。2ストライクと追い込んだ後、直球を痛打され、ノーヒットイニングが30回2/3で途切れたが、後続を3者凡退。4回には先頭打者に四球を与えた後、コントラーダに中越三塁打を打たれて1失点も7回を3安打12奪三振で完投した。

 「今朝も少し話したところ。彼が(ヒットを)狙ってくるのはわかっていた。打たれたけれど、気持ちを切り替え、後続を断つことに集中していた」

 リンゼイは中学時代に地元の少年野球チームでバッテリーを組んでいた親友だった。この日は、地元紙やボストンのスポーツネット局が取材に現れた中、1961年のクリンス・タラント、89年トム・イーグルが達成した高校生6試合連続はならなかったが、カーブとスライダーを武器に平均時速85マイル(約136キロ)の直球を巧みに制球し、5回に人差し指のマメをつぶしたが、7イニングを106球で投げ切った。

 打撃も良いためにDH制なのに「3番」に座り、初回に右中間二塁打で先制点を挙げ、1死二、三塁で迎えた3回の第2打席では中前2点適時打を放って3打数2安打3打点。2018年秋に入学予定の名門ウェイクフォレスト大(ノースカロライナ州)では、打者としても期待されている。

 「今日の反省は先頭打者に四球を出したこと。来週からはプレーオフ。体調を整えて楽しんでやりたい」と語った。(米ニューハンプシャー州=一村 順子通信員)

最終更新:5/28(日) 11:41
スポーツ報知

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