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海老蔵、獅童休演で“一族の人気者”に助っ人依頼 頼りになるのは4歳の…

5/28(日) 18:43配信

デイリースポーツ

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が28日、都内で行われた「七月大歌舞伎」(7月3~27日、東京・歌舞伎座)の取材会に出席し、肺腺がん治療のため休養している中村獅童(44)の代わりに助っ人に出演依頼していることを明かした。

【写真】肺がんを公表し、心境を語る中村獅童

 同公演には獅童が出演予定だったが、がんが発覚し、急きょ演目を変更した。人気者の獅童の休演とあって、チケットの売り上げにも影響が出そうだが、海老蔵は秘策を披露した。「こうなったら助っ人を呼ぶしかないかなと。一族の中でわたしより人気のある人をね」と思わせぶりにコメント。報道陣から“海老蔵を上回る人気者”の正解がなかなか出て来なかったため、「このくらいのが」と腰の下辺りを指し示し、長男・勸玄くん(4)であることを明かした。

 勸玄くんからは「出られましぇん」とまだ出演の承諾を得られていないという。しかし、「もしかしたら近々『出る』って言うかも」と交渉に手応えを感じているようだった。

 獅童は今月26日に休養前最後の仕事をこなし、現在は治療に専念している。海老蔵は「彼も悲しいし悔しいと思う。幹弘(獅童の本名)のことを大好きな(ファンの)おばさまが舞台を見にいらっしゃってて、その人の顔を見るとぐっときて…彼の分もがんばらないと、と思いましたね」と友人を心配させないように舞台を務めることを誓った。