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ヘーレンフェーンの小林祐希が帰国「収穫と課題がハッキリ出た」

5/28(日) 16:31配信

スポーツ報知

 オランダ1部のヘーレンフェーンのMF小林祐希(25)が28日、成田空港着の航空機で帰国した。

 サングラスをかけて、キャリーケースを2つ持って、到着口に登場。1シーズンを振り返って「収穫と課題がハッキリ出た。(収穫は)一番簡単なところでは、全試合にほとんど出れたし、フィジカルコンタクトにだんだん慣れてきた。(課題は)なれない後ろのポジションで(得点やアシストの)数字がついてこなかったこと」と話した。

 16年8月に磐田からヘーレンフェーンに移籍し、今季はリーグ戦31試合に出場。昨年12月2日のゴーアヘッド戦ではオランダで初ゴールもマークした。チームは5月17、20日に欧州リーグプレーオフ準決勝でユトレヒトに2戦合計2―5で敗退し、シーズンを終えた。「後半戦ちょっと失速した。でも、欧州リーグ、欧州チャンピオンズリーグが目の前にきている」と手応えもつかんでいる。

 6月の親善試合(7日)シリア戦(東京ス)、ロシアW杯アジア最終予選(13日)イラク戦(イラン・テヘラン)の日本代表メンバーには選出されず、バックアップメンバーとなった。

バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は「(小林)祐希の場合は守備のところでもう少しアグレッシブにボールを奪うのが課題。テクニックは申し分ない」と会見で話している。代表への話を聞かれると、「自分のやるべきことをやってれば、必然的にW杯はついてくる」とキッパリ。

 今回のバックアップメンバーに入っていることも明かし、6月上旬までは個人でトレーニングを続け、いつ日本代表に呼ばれてもいい準備をするという。

最終更新:5/28(日) 16:31
スポーツ報知