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高安の大関昇進が事実上確定…審判部が理事会招集を要請

5/28(日) 17:51配信

スポーツ報知

◆大相撲夏場所千秋楽 ○照ノ富士(小手投げ)高安●(28日・両国国技館)

 西関脇・高安(27)=田子ノ浦=が大関取り場所の千秋楽を11勝4敗で終えた。打ち出し後に、日本相撲協会の二所ノ関審判部長(元大関・若嶋津)が、八角理事長(元横綱・北勝海)に臨時理事会の招集を要請した。

【写真】照ノ富士に小手投げで敗れた高安

 13日目に東横綱・日馬富士(33)=伊勢ケ浜=を破って11勝を挙げた高安は、三役3場所通算34勝とし、昇進目安の33勝より1つ上乗せしている。千秋楽の土俵では、東大関・照ノ富士(25)=伊勢ケ浜=に小手投げで敗れ、11勝で大関取りの場所を終えた。この日の取組を前に開かれた三賞選考委員会では、技能賞の受賞が決定。

 八角理事長は「気後れしていないのがいい。日馬富士に勝った一番(13日目)が大きい。その後はホッとしたのかもしれない」とコメントした。

最終更新:5/28(日) 18:33
スポーツ報知