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【MLB】上院議員も務めた殿堂入り投手が死去 「真の英雄を失った」

5/28(日) 13:42配信

ISM

 フィラデルフィア・フィリーズは現地27日、かつて同チームで活躍した殿堂入り投手のジム・バニング氏が、85歳で死去したことを発表した。

 1955年にデトロイト・タイガースでメジャーデビューしたバニング氏は、17年間のキャリアで224勝(184敗)を挙げ、オールスターには9度選出。1996年に殿堂入りを果たし、2001年にはフィリーズの背番号「14」が永久欠番となった。

 バニング氏は現役引退後、政治家に転身。1987年から地元ケンタッキー州選出の下院議員を6期12年務めたのち、1999年から2011年までの12年間にわたって同州選出の上院議員を務めた。現在同職を務めるランド・ポール上院議員は自身のツイッターで「ケンタッキー州は真の英雄を失った。バニング上院議員はマウンドでも議会場でも大胆不敵だった」と綴っている。

 また、バニング氏の息子で、ケンタッキー州の地裁の判事を務めるデイビッド・バニング氏は自身のツイッターで「本日、最高の先発投手が天に移籍した。我々の生活と国家は、あなたの愛と献身のおかげでより良くなりました」と追悼のコメントを綴った。(STATS-AP)

最終更新:5/28(日) 13:42
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