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【NBA】I.トーマス、延長契約よりセルティックスの戦力アップを優先

5/28(日) 15:01配信

ISM

 ボストン・セルティックスのポイントガード、アイザイア・トーマスが現地26日、チームが戦力アップを図る助けになるのであれば、自身の契約は完全フリーエージェント(FA)になる2018年オフまで待ってもかまわないと語っていることが分かった。

 これは、米スポーツ専門ケーブル局『ESPN』のウェブサイトが報じたもの。トーマスは、来季が総額2,700万ドル(約30億1,000万円)の4年契約の最終年となっており、このオフに延長契約を結ぶことができる。2017-18シーズンの年俸はわずか630万ドル(約7億円)で、セルティックスが指名権を持つ2017年ドラフト全体1位選手の年俸700万ドル(約7億8,000万円)を下回っている。

 同サイトによると、トーマスはFAの勧誘に積極的で、昨オフはチームに同行しケビン・デュラント(ウォリアーズ)のもとを訪問したという。今年はまだバスケットボール運営部門社長のダニー・エインジ氏とターゲットとなるFAについて話をしていないが、チームには優秀な選手がもっと必要だと認めているとのこと。

 また、今プレーオフでイースタンカンファレンス決勝敗退を喫したことでさらに優勝したいという気持ちが高まり、タレントを呼び込むためにチームが望むことはどんなことでもやりたいと意欲を見せているようだ。

最終更新:5/28(日) 15:01
ISM