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【巨人】田口、四球から同点被弾 尾花コーチ「もうちょっと高いレベル求めたい」

5/29(月) 6:05配信

スポーツ報知

◆巨人2―3広島=延長10回=(28日・東京ドーム)

 1球に泣いた。田口は悔しさを抑えきれず、左手で膝をたたいた。2点リードの7回1死一塁、エルドレッドへの2球目。138キロの直球は、小林が内角に構えた場所から高めの外へと外れた。打球は高々と上がり、右中間席へ到達する同点2ランとなった。直前の鈴木には四球を許していた。

 「四球からの失点が痛かった。なんとかリードを守りたかったですが、悔しいです」。7回4安打2失点と粘投したが、チームを連敗から脱出させることができなかった。

 6回までは順調だった。1、2回は先頭を許すも3回からはゴロの山を積み重ね、テンポよく投げ込んだ。バットでも1点リードの5回には右前適時打。自ら追加点を挙げた。広島戦で最後の勝利は16年7月27日(京セラD)。それ以来、5戦連続で勝ち星がない。なんとか勝利につなげたかったが、失投が悔やまれた。

 前回のDeNA戦(21日・横浜)ではプロ初の無四球完封勝利。勢いに乗りたかったが、連勝はならなかった。尾花投手コーチは「柱になってもらわないといけない投手。もうちょっと高いレベルを求めたい」と話した。交流戦に向け、若き左のエースは「無駄な四球は絶対に出さない。先頭は何とか抑えたい」と課題を口にした。(玉寄 穂波)

最終更新:5/29(月) 6:05
スポーツ報知

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