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災害対応ロボ実演 会津大でシンポ

5/28(日) 10:07配信

福島民報

 会津大の第2回ロボットシンポジウムは27日、福島県会津若松市の大学内で開かれ、災害時を想定した複数のロボットによるデモンストレーションなど同大のロボット技術開発の成果を発表した。
 同大が県内企業と共同開発した大型災害対応ロボット「援竜」が作業を実演した。他のロボットが取得した位置情報や映像を基に学生らが遠隔操作して、障害物に見立てたタイヤを運んだ。災害発生時には人が容易に立ち入れない場所での活用が期待されている。
 主に室内で活用する小型ロボット「スパイダー」や、電気自動車から電源を得る有線ドローン「ドロネット」なども性能を披露した。同大が進めるロボット研究の現状や実演した機器の仕組みなどを説明するセミナーも開かれた。
 同大は平成27年度から福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想と連携し、災害対応ロボットの研究開発に取り組んでいる。

福島民報社

最終更新:5/28(日) 10:30
福島民報

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