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鉄道タレント・斉藤雪乃の「鉄子のススメ」

5/28(日) 7:01配信

Lmaga.jp

「うれしいですね、女性がいらっしゃると」(斉藤雪乃)

読売テレビ『朝生ワイド す・またん!』(朝5時20分)のお天気キャスターとして、関西エリアでは誰もが知る存在。キュートな笑顔が印象的な、癒やし系ローカルタレント・斉藤雪乃。そんな彼女が、関西の鉄道旅をガイドする『斉藤雪乃の鉄道旅案内〈関西版〉』を上梓した。鉄道ファンにはとっくにおなじみ、筋金入りの鉄子(女性の鉄道ファン)である彼女に、その魅力について話を訊いた。

【写真】自著では鉄道制服のコスプレも披露

──好きな路線、車両、列車、気になる街や店などを10テーマで案内する『斉藤雪乃の鉄道旅案内〈関西版〉』を3月に発売されたわけですが、評判がいいようですね。

ありがたいです。今回は私の「特に!」という路線や列車を紹介させていただいたんですが、やっぱり選びきれないですね。

──1冊じゃ紹介しきれない?

ですね。今までお仕事とかプライベートの旅で出会ったすべての鉄道への思いは入れたつもりですが、ここ載せたかったなというのが出てきました(笑)。

──最近は、鉄ドルと呼ばれる女性タレントがメディアを賑わすことも多いですが、関西のパイオニア鉄子としてお話をおうかがいできれば。

いえいえ!私なんてとんでもないです。

──鉄道イベントは全国各地、毎月のようにおこなわれているわけですが、やはり男性ファンの方が多い印象です。以前、『鉄子の部屋』という女性限定のイベントにも参加されていましたが、女性ファンの存在ってやはりうれしいものですか?

めっちゃうれしいですね、女性の方がいらっしゃると。女性ならではの観点で鉄道を見るので、またそれが新しい発見というか、魅力が増えたりするので。なので、女性目線の、「こういうところ、ええで」とか、「ここ良くない?」という声が増えたらいいなと。私も教えて欲しいし、世界が広がるって感じです。

──女性目線というか、女性ならではの好きな鉄道ポイントなどあるんですか?

ありますね。たとえば、加太さかな線の「めでたいでんしゃ」(南海電鉄)というのがあるんですけど、車両がピンク色なんですね。それがすごくかわいいんです。このガイド本の撮影のときも、写真を撮りに来られた女性3人組とも出会いましたし。鉄子ちゃんは、電車とツーショットで記念撮影をしますよね。わたしは、そっち(撮り鉄)派じゃないんですけど、女性らしいなって。

──観光スポットで名所と同じフレームに入って撮影するような?

そうです、そうです。ユニバ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)で地球儀と一緒に写真撮るのと同じやと思います。以前おこなった鉄子ちゃん限定イベントのときも、パンタグラフ(鉄道の集電装置のこと)と一緒に写真撮ってました。

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最終更新:5/28(日) 7:01
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