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あなたの思い出の曲は? ミスチルの「終わりなき旅」が救ってくれた借金生活

5/28(日) 22:10配信

STORYS.JP

誰にも心に残る思い出の曲があるだろう。
好きな人と聴いていた曲や、失恋の傷を癒してくれた曲、
ひとり寂しい夜をくぐり抜けた曲など。

本日は、ある男性が投稿してくれた思い出の曲エピソードをご紹介したい。

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━━ 思い出の曲は、Mr.Childrenの「終わりなき旅」です。
何か高い壁にぶつかった時、挫折しそうになった時、落ち込んだ時には必ずこの曲を口ずさみます。
辛くて辛くて本当に逃げ出したいと何度も思っていた時にこの曲の歌詞のおかげでなんとか乗り越えてこれました。
歌の力って本当に凄いと思う。

“閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
きっときっとって 僕を動かしてる
いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしたい
もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅

難しく考え出すと 結局全てが嫌になって
そっとそっと 逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁の方が 登った時 気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ”

“胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように
いつも今日だって僕らは動いてる
嫌な事ばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう
もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅 ”

この曲の歌詞の中で一番僕が勇気づけられた部分は
「高ければ高い壁の方が 登った時 気持ちいいもんな」です。
仕事でめちゃくちゃ辛かった時この歌詞を何度も何度も心の中で繰り返して戦い続けました。

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実はこの男性は、居酒屋チェーンの店長として1日16時間もの過剰労働を強いられ、更には宮崎の実家でくらす家族が数千万円の借金を背負っていた過去があった。家族経営をしていた餃子屋は経営難が続き閉店。東京にいた男性は、居酒屋チェーン店の店長業務からIT企業への内定を手にした矢先、母親から「クレープ屋を開店する事にしたけど、ノウハウがないから東京のクレープ屋でスキルを学んできてほしい」と電話を受け、内定を辞退。クレープ屋でバイトを始め経験を積み、実家の宮崎に帰郷、クレープ屋を開店した。
餃子屋の看板だけをクレープ屋用に取り替え、その看板代も払えないまま開店したお店は、予想外に出だしは好調であったものの、ローン返済や家族全員分の年金や健康保健等を支払うと手元に10万円程度しか残らない生活で困窮。さらなる売り上げを求めて試行錯誤するも全て裏目に出てしまい赤字が増え、やがてサラ金に手を出し、自分に保険金をかけて自殺に見えない死に方を考えていたくらいだった。それから人生の転機となる出会いがあり、絶望の淵で自分自身と向き合いながら、少しずつ軌道修正を図っていくのだが、そんな男性の人生をずっと支えたのが、Mr.Childrenの「終わりなき旅」だった。

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━━ 今となってはあの辛かった日々もいい思い出です。
あの経験があったから今の自分があると思えば今は感謝すらしてます。
あの時逃げ出さなくて本当によかったと思います。
逃げると必ず後悔します。
逃げて後悔するくらいなら辛くてもその場で踏みとどまった方がいいです。
ブラック企業として有名な某居酒屋チェーンの店長として一日16時間働いていた頃。
実家の餃子屋が潰れかかり借金まみれになり、なんとかしようと仕事を辞め実家に帰り、餃子屋を潰してクレープ屋に業態転換して奮闘していた頃、この曲に何度も何度も助けれられました。

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“難しく考え出すと 結局全てが嫌になって
そっとそっと 逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁の方が 登った時 気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ”

あなたにも、思い出の曲はありますか?
もしあれば、エピソードと一緒にぜひ教えてください。

最終更新:5/28(日) 22:10
STORYS.JP