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メッシ、華麗なワンタッチ弾&アシストで国王杯優勝の立役者に L・エンリケの花道を飾る

5/28(日) 7:13配信

theWORLD(ザ・ワールド)

打ち合いを制したバルセロナ

27日にスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)の決勝戦が行われ、バルセロナがアラベスと対戦した。

試合開始早々、バルセロナがアクシデントに見舞われる。マスチェラーノが空中戦で相手選手と衝突し、頭を強打。プレイ続行が不可能となり、A・ゴメスとの交代を余儀なくされた。

先制点を奪ってバルセロナを焦らせたいアラベスは27分、ゴメスが敵陣ペナルティエリア内に切り込んでシュートを放つが、シュートはポストに直撃してしまう。

すると30分、バルセロナが試合を動かすことに成功する。メッシが敵陣ペナルティエリア付近でネイマールからのパスを受けると、左足でダイレクトシュートを放ち、ゴール左隅に突き刺した。

ところが33分、アラベスが敵陣ペナルティエリア付近でフリーキックを得ると、キッカーを務めたT・エルナンデスがゴール左上に強烈なシュートを突き刺し、試合を振り出しに戻した。

同点に追いつかれたバルセロナは45分、メッシのパスをペナルティエリア右隅で受けたA・ゴメスがクロスを入れると、エリア内に走り込んだネイマールが右足で反応し、勝ち越し点を挙げた。さらに前半アディショナルタイム、メッシが軽快なドリブルでエリア内に侵入してパスを送る。このパスに反応したP・アルカセルが右足でシュートを放ち、追加点を奪った。3‐1とバルセロナが2点をリードし、前半を終える。

前半の段階で点差を広げたバルセロナがリスクを回避したパスワークを見せるようになり、後半は膠着状態に。何とか同点に追いつきたいアラベスは71分、デイヴェルソンが右足でシュートを放ち、ゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定で得点は認められなかった。試合はこのまま終了。格の違いを見せつけたバルセロナが残された国王杯のタイトルをモノにし、今季限りでの退任が決定しているルイス・エンリケ監督の花道を飾った。

[メンバー]
バルセロナ:シレッセン、ピケ、J・アルバ、ウムティティ、ラキティッチ(→A・ビダル 83)、イニエスタ、ブスケッツ、マスチェラーノ(→A・ゴメス 12)、メッシ、ネイマール、P・アルカセル

アラベス:パチェコ、エリ、ビガレイ、フェダル、T・エルナンデス(→ロメロ 79)、ロレンテ、サンチェス、フェメニア、メンデス(→カマラサ 59)、デイヴェルソン、ゴメス(→ソブリーノ 60)

[スコア]
バルセロナ 3-1 アラベス

[得点者]
バルセロナ:メッシ(30)、ネイマール(45)、P・アルカセル(45+3)

アラベス:T・フェルナンデス(33)

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