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全国7地域別の「十六茶」は販売の起爆剤になるか

5/28(日) 15:43配信

ニュースイッチ

アサヒ飲料、前回は大幅増に。“限定感”強調

 アサヒ飲料はブレンド茶「十六茶」で、北海道や関西など全国7地域別に使用する素材を変えた「ご当地素材ブレンド」を、30日に数量と地域を限定して発売する。十六茶の地域別商品を発売するのは、2016年に続き2度目。各地域の営業担当者の声を参考に、地域ならではの“限定感”をより強化する。

 原料調達の関係から、通常の十六茶のようにコンビニエンスストアや自動販売機では扱わず、スーパーのみで販売する。関東・甲信越は新潟県産コシヒカリ、中部・北陸は静岡県産ミカンの皮などをブレンドする。

 16年にご当地十六茶を発売した際、十六茶全体の地域別販売数量が、前年同月比で10―40%増えた。店頭露出が増えたことで、通常品の十六茶も増えた。

 今回も同様の効果を狙う。パッケージの色は北海道が紫、東北は黄色などと違いを出した。容量600ミリリットルのペットボトル入りで、消費税抜きの価格は140円。合計で17万箱(1箱は24本換算)の販売を計画する。

最終更新:5/28(日) 15:43
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