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今年もマンUはクレイジーな夏を過ごす 昨夏と同じく“4人の実力者“を獲得か

5/28(日) 13:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

補強箇所も昨夏と似ている

今夏もマンチェスター・ユナイテッドはクレイジーな夏を過ごすことになるのだろう。そう伝えているのは英『Manchester Evening News』だ。

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昨夏のマンUはDFエリック・バイリー、MFポール・ポグバ、ヘンリク・ムヒタリアン、FWズラタン・イブラヒモビッチと大物4名を獲得した。同メディアは、今夏も指揮官ジョゼ・モウリーニョが同じように4つのポジションに即戦力を求めていることを伝えている。

まずはセンターバックだ。今季はバイリーの相棒も今ひとつ定まらず、シーズン途中にはマルコス・ロホが負傷。ロホは膝の靭帯を傷めており、長期離脱することが決定している。ここは来季へ向けて補強が必要なポジションだ。候補に挙がっているのはベンフィカのヴィクトル・リンデロフ、バーンリーのマイケル・キーン、アトレティコ・マドリードのホセ・ヒメネスなどだ。

2つ目はボランチだ。今季はモルガン・シュナイデルラン、バスティアン・シュバインシュタイガーの2人がチームを離れており、モウリーニョは層を厚くすることを望んでいる。特に守備面で貢献できるタイプが欠けており、現在はチェルシーで指導したネマニャ・マティッチ、モナコのティエムエ・バカヨコが候補に挙がっている。

3つ目は両サイドを担当できるウインガーだ。先日からチェルシーで序列が下がったブラジル代表MFウィリアンの獲得が噂されており、モウリーニョはムヒタリアン、マタ、マルシャルなどがいながらウイングのクオリティに納得していないのかもしれない。

そして最後は得点力不足を解消できるFWだ。ここにはアトレティコ・マドリードのアントワーヌ・グリーズマンが噂されており、他にもトリノのアンドレ・ベロッティ、レアル・マドリードFWアルバロ・モラタも候補に挙がっている。

こうして見ると、補強箇所は昨夏と非常に似ている。GKダビド・デ・ヘアが退団する場合はアトレティコ・マドリードGKヤン・オブラク、ベンフィカGKエデルソン・モラレスの獲得に動く可能性もある。いずれにしても今夏も大金が動くことになり、マンUには多くの実力者がやってくるだろう。モウリーニョのチームは2年目に強いとよく言われるが、来季こそ新戦力を武器にプレミアリーグ制覇に近づけるか。

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