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待望の移籍後初ゴール! 急にギアチェンジした“パサー・柴崎“が味方のスルーパスから左足弾

5/28(日) 21:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

移籍後初&バースデーゴール

28日に行われたリーガ・エスパニョーラ2部第40節のアルコルコン戦に先発出場したMF柴崎岳が魅せてくれた。

レアルの中盤は”黄金期”のシャビ、イニエスタ、ブスケッツと同レベル?

まず柴崎は10分、左サイドでボールを受けると、顔を出したアーロンにパス。アーロンがそこからドリブルで縦に突破してクロスを上げ、それをロサーノが頭で押し込んでテネリフェの先制ゴールとなった。柴崎もチームのパスワークにしっかりと絡んでおり、柴崎加入以降のテネリフェは明らかにグラウンダーのボールを繋ぐ機会が増えている。柴崎のパスも何気ないものだったが、テンポよくアーロンに繋いだことがその後の流れを呼んだ。

そして日本のサッカーファンが待ち望んだシーンが30分だ。のらりくらりとしていた柴崎が急にスピードを上げてゴール前へ走り込むと、そこにティロネがスルーパス。柴崎は走りながら左足を振りぬくと、低い弾道のシュートはゴールに突き刺さった。柴崎といえば司令塔のイメージが強いが、裏に走って自らゴールを奪える能力があることも証明してみせた。ちなみに柴崎は今日が誕生日だったため、この移籍後初ゴールがバースデーゴールとなった。

リードを得た後半はカウンターアタックの機会が増えたものの、柴崎も84分まで出場。守備でもスライディングでボールを奪うなどチームに貢献し、テネリフェは3-1でアルコルコンを下している。

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