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「保護主義と闘う」首脳宣言に明記

5/28(日) 10:17配信

ホウドウキョク

イタリアで開かれていたG7(主要7カ国)首脳会議は、27日、焦点だった貿易のあり方について「保護主義と闘う」と明記した首脳宣言を発表して閉幕した。
サミットでは、焦点の貿易をめぐり、「アメリカ第一」を掲げ、保護主義的な姿勢を示すアメリカと、自由貿易の堅持を主張する各国との意見が合わず、調整は難航した。
最終的にアメリカが譲歩し、首脳宣言には、「自由で公正な貿易と投資は、互いに利益をもたらし、成長と雇用創出の主な原動力になる」としたうえで、前回のサミット同様「保護主義と闘う」という文言が明記された。
気候変動問題では、パリ協定について、「アメリカが政策を見直している途中であることを理解する」としたうえで、ほかの6カ国が、迅速な履行を目指す方針が示された。

最終更新:5/28(日) 10:17
ホウドウキョク