ここから本文です

「習主席の腹心」、異例スピード昇進

5/28(日) 19:05配信

ホウドウキョク

習近平国家主席の腹心が、異例の速さで昇進。
中国国営の新華社によると、北京市のトップにあたる共産党委員会書記に、北京市長の蔡奇氏が任命された。
蔡氏は、習主席が福建省と浙江省で勤務していた時の部下で、「習主席の腹心」と言われている。
蔡氏は、2016年10月に北京市の代理市長、2017年1月に北京市長に就任したばかりで、その後わずか4カ月で、市長より格上の書記に昇格した。
異例のスピード昇進により、蔡氏は、秋に行われる共産党大会で、最高指導部に次ぐ「党政治局」入りするのが、ほぼ確定した。
5年に1度の党大会を前に、習主席は、自らに近い人物を登用することで、権力基盤固めを進めているものとみられる。

最終更新:5/28(日) 19:05
ホウドウキョク