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「よかったですね」とお声掛け 植樹祭ポスター受賞の高校生に

5/28(日) 0:28配信

北日本新聞

 レセプションに先立ち、天皇、皇后両陛下は富山市のANAクラウンプラザホテル富山で、今回の全国植樹祭の大会ポスター原画に採用された作品や国土緑化運動・育樹運動ポスターコンクールの入賞作品計7点を鑑賞された。受賞者一人一人に声を掛け、作品の説明に耳を傾けた。

 富山東高校2年、浅井さくらさん(17)は大会のポスター原画に採用され、天皇陛下から「おめでとうございます。よかったですね」と声を掛けられた。富山の豊かな森と海をイメージしたことを説明し、海の中のブリについて「体に黄色い線を描けばもっとブリらしくなったと思います」と話すと、皇后さまは笑みを浮かべたという。浅井さんは「気品にあふれた方だった。親しみを持って話してくださった」と声を弾ませた。

 国土緑化運動・育樹運動ポスター原画コンクールで文部科学大臣賞などを受賞した鳴門第一中学校(徳島県)2年の岸浜右京さん(13)は「とてもドキドキしたけど話し方が温かくて、緊張がほぐれた」と振り返った。

北日本新聞社

最終更新:5/29(月) 0:29
北日本新聞