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町火消し描いた行燈点灯 6月の津沢夜高祭前に 

5/28(日) 1:19配信

北日本新聞

 6月2、3日に小矢部市津沢地区で開かれる津沢夜高あんどん祭を前に、市消防団女性分団と小矢部消防署津沢出張所が作った火災予防啓発用の夜高行燈(あんどん)の点灯式が27日、設置場所の津沢出張所で行われ、町火消しを描いた絵が浮かび上がった。

 行燈(縦180センチ、横75センチ、奥行き35センチ)にはまといを持つ町火消しを描き、全国統一防火標語「火の用心ことばを形に習慣に」を入れた。側面には住宅用火災警報器の設置促進を願い、警報器を持つ全国消防イメージキャラクター「消太」を描いた。出張所員が下絵を描くなど下準備し、色塗りは女性分団員を中心に進めた。

 点灯式では干野政功市消防団長があいさつ、嶋田幸恵女性分団長が「今後もさまざまな事業を通して市の安心安全に取り組みたい」と述べた。

 出張所は国道471号に面しており、行燈は祭り終了まで夜間にともす。

北日本新聞社

最終更新:5/28(日) 1:19
北日本新聞