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夏場所快進撃の宇良 沖縄の祖父母「長生きしてよかった」 集落に響き渡る声援

5/28(日) 19:00配信

沖縄タイムス

 大相撲夏場所で快進撃の宇良関への声援が、祖父母のいる沖縄県国頭(くにがみ)村内で響き渡っている。21日に行われた宜名真、辺土名のハーリー(爬竜船競漕)会場でも入幕を祝う「宇良関おめでとう」の旗がはためき、大相撲の話題で持ち切りだった。

 宇良関応援団(団長・山入端立全宜名真区長)は「祖父母の古里から大相撲の関取が誕生し、勝ち越しに感激している」と大喜び。毎日観戦する祖父母の宇良繁さん(87)、サチさん(82)は「長生きし、孫の大活躍を見られてこれまでの人生で最高です」と目を細める。

 応援団の大嶺嘉昭副団長(国頭漁協組合長)は「フーヌイユ(シイラ)の名産地に幕内力士が誕生し、勝ち越しを決めた」と好調ぶりを喜んだ。宜名真集落の国道58号沿いや、辺土名と浜漁港周辺には「おめでとう!  頑張れ」など、のぼり旗が計240本掲げられている。(山城正二通信員)

最終更新:5/29(月) 10:00
沖縄タイムス