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好調が続く広島打線

5/28(日) 11:15配信

ベースボールキング

「6番にエルドレッドみたいなバッターがいると、チームは強い」。

 27日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』の解説を務めた山崎武司氏は、広島打線の印象をこのように語った。

 同日の試合に『6番・一塁』でスタメン出場したエルドレッドは、3回の第2打席でリーグトップの12号ソロを放つと、4回の第3打席は2点タイムリー、6回の第4打席は押し出し四球を選び、1ホーマー4打点の活躍で勝利に貢献した。

 広島打線は1番・田中広輔、2番・菊池涼介がチャンスメイクし、3番・丸佳浩、リーグトップの39打点をマークする4番・鈴木誠也が還す。5番には打率リーグトップの.346を記録する安部友裕が座り、6番・エルドレッドや新井貴浩で、さらに追加点を奪うという抜け目のない打線となっている。

 山崎氏はこの日のスタメンについて「(エルドレッドの)後ろに松山でしょう。8番に会沢も長打力がある。形としては、好調の安部が5番打っていますけど、左、右、左、右とジグザグに組んでいますし、当分この打順でいいんじゃないかなと思います」と太鼓判を押す。

 またこの日は一塁にエルドレッド、左翼に松山竜平がスタメン出場したことで、昨季リーグMVPに輝いた新井貴浩はベンチスタートとなった。層が厚いことで、エルドレッドや新井といったベテラン選手たちに休養を与えることもできる。

 中心選手だけでなく、下位打線、控え選手も、結果を残し、リーグトップのチーム打率.279、253得点、43本塁打を記録する広島打線。リーグ優勝した昨季よりもさらに、パワーアップした打線といえそうだ。

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

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