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阪神、3カード連続負け越しで2位転落 野手交錯から6失点、小野は初黒星

5/28(日) 17:51配信

ベースボールキング

● 阪神 2 - 6 DeNA ○
<9回戦 甲子園>

 阪神は先発の小野が6失点と踏ん張れず逆転負け。これで3カード連続の負け越しとなり、巨人に勝利した広島と入れ替わり2位転落となった。

 阪神は2回、一死一塁から7番大和が左中間を破る適時二塁打を放ち先制。先発の小野は先制点をプレゼントしてもらったが、その直後に落とし穴が待っていた。

 小野は3回表、9番倉本、1番桑原への連続四球などで、二死二、三塁のピンチを招いた。ここで3番ロペスを飛球に打ち取ったかと思われたが、捕球を試みた遊撃・大和と中堅・糸井が交錯。結局、両者とも捕球できず打球が転々とする間に、三塁走者に続き二塁走者の生還まで許した。

 逆転されてしまった小野は、続く4番筒香に四球を与えたあと、5番宮崎に右線への適時二塁打を浴び3失点目。さらに二、三塁から、6番戸柱には右翼席への3ランを浴び、瞬く間に6失点となった。

 小野はこの回限りで降板となり、3回6失点でプロ初黒星。不運な失点から一気に崩れ、プロの厳しさを味わう結果となった。

 阪神打線は初回から再三チャンスを作るも、春先のような畳みかける攻撃は見られず6回まで1得点。7回に4番中谷の犠飛で2点目を奪ったが、続く二死一、二塁の好機で5番原口が三振に倒れ、ここでも次の1点が奪えなかった。

BASEBALL KING

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