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決勝T1回戦でベネズエラと対戦のU-20代表…久保建英「チャンスがあれば全力で戦いたい」

5/28(日) 19:12配信

ゲキサカ

 U-20日本代表は28日、30日に行われる決勝トーナメント1回戦ベネズエラ戦に向けて天安市内でトレーニングを行った。

 前日の27日に行われたグループリーグ第3節イタリア戦を2-2のドローで終え、決勝トーナメント進出を決めた日本。イタリア戦の先発メンバー11人はホテルでリカバーとなり、出場のなかったGK波多野豪(FC東京)、GK山口瑠伊(FCロリアン/フランス)、DF板倉滉(川崎F)、DF藤谷壮(神戸)、DF舩木翔(C大阪)、MF坂井大将(大分)、MF三好康児(川崎F)、MF高木彰人(G大阪)、FW久保建英(FC東京U-18)の9選手が練習場に姿を現した。

 ランニングで汗を流した後は山口&藤谷&三好&久保チームと、波多野&板倉&舩木&坂井チームに分かれ、フットバレーなどを行うなど終始リラックスしたムードで練習が行われる。また、ここまで出場時間が短い高木は(ウルグアイ戦の後半43分から出場)、別メニュー調整でコンディションを上げた。その後はフットテニスやシュート練習が行われ、約1時間半のトレーニングを終えている。

 この日の午前中、ウルグアイ戦で負傷したFW小川航基(磐田)がチームを離れた。FW陣が1人欠けた状態で、残りの大会を戦わなければならない。小川を「気持ち良く送り出すことができて良かった」と話す久保は、決意を新たにしている。

「(FWを)4人で回していた分、3人になると一人ひとりの負担は大きくなるけど、誰が出てもこのチームは良いところまで行けると思っています。小川選手がいなくなったのは大きな痛手ですが、言い訳にしてもしょうがないので、残ったメンバーで全力で頑張りたい」

 前日のイタリア戦での出場はなかったが、「チームの戦術をして、グループリーグ突破が最初の目標だったので(出場がなくても)全然悔しくない」と話すと、「フレッシュに迎えられる」と中2日で行われるベネズエラ戦に視線を移し、「ここからは悔いのないようにチャンスがあれば全力で戦いたい」と力を込めた。

最終更新:5/28(日) 19:12
ゲキサカ

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