ここから本文です

ソラシド、新社長に政投銀・高橋常務 6月から新役員体制

5/29(月) 9:14配信

Aviation Wire

 宮崎空港を拠点とするソラシドエア(SNJ/6J)の新社長に、筆頭株主である日本政策投資銀行(DBJ)の高橋宏輔常務(55)が、6月22日開催予定の株主総会と取締役会後に就任する。5月26日に発表した2017年3月期通期決算で10期連続黒字を達成し、2017-20年度の中期経営計画がスタートしたことから、高橋洋・現社長(62)は退任する。また、上田幸彦副社長ら4人の取締役も退く。

 高橋新社長は、1961年7月21日宮崎県生まれ。東京大学法学部を卒業後、日本開発銀行(現日本政策投資銀行)に1984年4月入行。DBJでは金融法人部長や秘書室長、都市開発部長、常勤監査役を経て、2015年2月に常務執行役員に就任した。

 上田副社長の後任には、全日本空輸(ANA/NH)出身で4月1日付でソラシドの顧問に就任した峯尾隆史氏が就任する。ANAを傘下に持つANAホールディングス(9202)は、ソラシドに17.03%出資(宮崎交通と同率2位)している。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:5/29(月) 9:14
Aviation Wire