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【UFC】グスタフソンがトップランカー対決でKO勝ち、公開プロポーズも成功

5/29(月) 7:48配信

イーファイト

UFC
総合格闘技「UFC FIGHT NIGHT:GUSTAFSSON VS TEIXEIRA」
2017年5月29日(日・現地時間)スウェーデン・ストックホルム エリクソン・グローブ

【フォト】グスタフソンは公開プロポーズも大成功させた

▼メインイベント ライトヘビー級 5分5R
○アレクサンダー・グスタフソン(スウェーデン/同級1位)
KO 5R 1分07秒
●グローバー・テイシェイラ(ブラジル/同級2位)

 7月の『UFC 214』で行われることが決まっているUFCライトヘビー級タイトルマッチ(王者ダニエル・コーミエvs挑戦者ジョン・ジョーンズ)。その次期挑戦権を懸けて、トップランカーが今回争うこととなった。

 1位のグスタフソンは2013年と2015年に、2位のテイシェイラは2014年にそれぞれUFCライトヘビー級王座に挑戦した経験を持つが、共に王座奪取には至っていない。トップランカー対決を制し、再び王座挑戦のチャンスを手にするのは果たしてどちらか。

 1R、グスタフソンはスイッチしながら距離を取り、左ジャブと右アッパーを巧みにヒットさせる。テイシェイラもパンチで前に出て来るが、グスタフソンはすぐに離れて付き合わない。終盤にはグスタフソンの指がテイシェイラの目に入り中断となるが、大きなダメージには至らず試合は再開される。

 2R、グスタフソンがバックスピンエルボーから左右のパンチ連打を一気に浴びせて攻勢。テイシェイラは腰から崩れてピンチに陥るが、タックルから組み付いて持ち直しを図る。

 3R、グスタフソンは右アッパー2連発からの左フックでダウンを奪う。ガードポジションを取るテイシェイラにグスタフソンは上からパンチとヒジを落とす。テイシェイラはいったん立ち上がって組み付くが、グスタフソンは逆に足を掛けてテイクダウンに奪って見せる。

 4R、グスタフソンはテイシェイラをケージに押し込みヒザ蹴り。離れ際にはパンチを叩き込む。このラウンドもグスタフソンが右アッパーをたびたびヒットさせて圧倒する。

 5R、グスタフソンが左ジャブから右アッパー3連発でテイシェイラをぐらつかせて最後は右フック。ここまで殴られても殴られても倒れないタフさ発揮していたテイシェイラであったが、ついにマットに大の字となった。

 トップランカー対決をKO勝ちで制したグスタフソン。試合後、フィアンセを招き入れると、「愛しているよ。子どもを授かってくれてありがとう」と声を掛けながらハグ。そして、マットに片ヒザを着いて指輪を差し出し、「結婚して下さい」とプロポーズした。これにフィアンセがキスで応えると、観客たちも大歓声&大合唱で祝福した。

最終更新:5/29(月) 18:18
イーファイト