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佐藤琢磨 インディ500日本人初優勝の快挙「チームの努力のおかげ」

5/29(月) 8:38配信

東スポWeb

【インディアナ州インディアナポリス28日(日本時間29日)発】世界三大レースの一つ、米国伝統の自動車レース「第101回インディアナポリス500マイル(インディ500)」はインディアナポリス・モータースピードウエーで200周(1周4キロ)の決勝が行われ、元F1ドライバーの佐藤琢磨(40=ホンダ)が日本人初優勝を果たした。

 予選4番手の佐藤は自己最高の2列目という好位置からのスタートとなった。常に上位をキープし、195周目でトップに立つとそのまま逃げ切ってチェッカーフラッグを受けた。

 歴史的な快挙を成し遂げた佐藤は「信じられない勝利だ。チームの努力のおかげ。応援してくれた方やスポンサー、チーム、多くの方に感謝したい」とコメントした。

 佐藤は2010年からインディカー・シリーズに参戦し、インディ500には今回が8度目の出場。13年にはカリフォルニア州ロングビーチで行われた第3戦でシリーズ初優勝を果たした。F1シリーズでは04年の米国グランプリで日本人最高タイの3位をマークしている。 

 F1モナコGPを欠場し、インディ500に電撃参戦したフェルナンド・アロンソ(35=スペイン)は180周目にエンジントラブルでリタイヤした。

最終更新:5/29(月) 8:51
東スポWeb