ここから本文です

横峯さくらが宮里藍引退にコメント「強さと優しさを持つ藍ちゃんを心から尊敬」

5/29(月) 6:06配信

ゴルフ情報ALBA.Net

引退表明について引退を表明した宮里藍について横峯さくらは29日、自身のブログを更新し現在の心境を語った。

藍ちゃん今日会見 プロ生活を振り返るフォトギャラリー公開中

「おもいで」というエントリーの冒頭では「藍ちゃんについてのお話は、最大限の敬意をもってお話させていただきたかったので、試合が終わるまで自分の中の言葉をまとめる時間をいただきました。」と発表から時間を要した理由を説明。昨年末から引退を知らされていたと言い、「先日発表があり、本当に引退するんだなとさらに寂しい思いが大きくなりました」と率直な思いをつづった。

共に女子ゴルフ界をけん引してきた盟友との思い出には2014年に出場した国別対抗戦「インターナショナルクラウン」を挙げ、「今考えると2人であんなふうにプレーできたことは夢のような時間だったなと感じています」と振り返った。

最後は「藍ちゃんと友達になれたこと。同じときにゴルフができたことは、私にとってとても大切な宝物です。そして、これからの人生でも藍ちゃんとたくさんの思い出をつくっていけることができたら嬉しいです。お互いがおばーちゃんになって、たくさんの思い出話ができたら嬉しいな!」と締めくくっている。

以下横峯さくらのブログより

藍ちゃんから引退の話を聞いたのは去年の年末です。最初に聞いたときには、すごくビックリし、 時間が経つにつれて寂しさがこみ上げてきました。

先日発表があり、本当に引退するんだなとさらに寂しい思いが大きくなりました。藍ちゃんと初めて会ったのは9歳か10歳のときです。それから月日が流れる中で、藍ちゃんは10年間アメリカツアーで戦い、私は10年間日本ツアーで戦ってきました。そして、今はアメリカツアーで一緒に戦っています。

私が、アメリカツアーでプレーした初年度、右も左もわからないときにすごく気にかけてくれて色々なことを教えてくれました。そんなにサポートしてくれるの!ってぐらい英語もアメリカの文化もわからない私に本当に優しく接してくれました。

今までゴルフをしてきた中で藍ちゃんとの1番の思い出は、2014年に日本代表として参加したインターナショナルクラウンのマッチプレーで、コンビを組んでプレーしたことです。今考えると2人であんなふうにプレーできたことは夢のような時間だったなと感じています。

アメリカツアーというタフな環境で10年以上も戦い続けてきた、強さと優しさを持つ藍ちゃんを心から尊敬しています。

藍ちゃんと友達になれたこと。同じときにゴルフができたことは、私にとってとても大切な宝物です。そして、これからの人生でも藍ちゃんとたくさんの思い出をつくっていけることができたら嬉しいです。お互いがおばーちゃんになって、たくさんの思い出話ができたら嬉しいな!今シーズン残りの試合もお互い頑張ろうね。

横峯さくら

(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>