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アイネットとKS-SOLが協業、関西で企業向けマネージドクラウドを提供

5/29(月) 14:00配信

BCN

 アイネット(梶本繁昌社長)は5月29日、関電システムソリューションズ(KS-SOL、山元康裕社長)と協業し、企業向けマネージドクラウド「Dream Cloud」の中核サービスである「Next Generation EASY Cloud(NGEC)」について、関西地区でのサービス提供を7月1日に開始すると発表した。

 NGECは、2015年11月からサービスを提供しているヴイエムウェアのSDDC(Software-Defined Data Center)アーキテクチャを全面採用した企業向けクラウドサービス。すでにサービスを提供している各拠点(神奈川県横浜市「inet primary」、北海道「inet north」、長野県「inet east」)に加え、今回、新たに関西地区でも提供する。これによって、エンタープライズ領域の顧客を中心とした本格的なBCP/DRサービスが提供可能となる。

 関西地区でのNGECの提供にあたって、アイネットではKS-SOLと協業。KS-SOLデータセンターをアイネットのヴァーチャルデータセンターとして活用し、NGECの提供にとどまらずコロケーションまでを含めた関西の拠点「inet west」として、サービスを提供する。また、inet westからサービス提供するNGECをKS-SOLが再販する。一方、アイネットは、KS-SOLへの営業協力を通して関西地区と関西以西地区でのKS-SOLクラウドサービス事業の拡大に協力する。さらに両社は、クラウドサービス/データセンターサービスでの相互運用協力についても検討する。

 今後は、次世代クラウドサービス基盤に関する共同での評価・検討を行うほか、Dream Cloudの各種サービスをKS-SOLで再販することも検討していく予定。

最終更新:5/29(月) 14:00
BCN