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河津ならではの海体験を 教育旅行受け入れ開始

5/29(月) 14:40配信

伊豆新聞

 河津町観光協会(峰静雄会長)と見高の今井浜民宿組合(島崎治哉組合長)は、今年も教育旅行受け入れを開始した。6月9日までに県内外の3中学校から計410人が訪れ、分宿し海や海岸をはじめ河津ならではの各種体験を楽しむ。

 受け入れるのは▽裾野市立西中2年生128人の自然教室、1泊▽清水町立南中2年生109人の自然教室、2泊▽愛知県安城市立安祥中3年生173人の修学旅行、1泊―。

 第1弾の裾野西中は27日まで訪れた。入村式で峰会長が「今井浜の海を存分に体験して楽しい思い出をつくってほしい」と歓迎した。

 生徒たちは、漁船に乗りアワビやサザエの稚貝を放流、海釣り、磯遊び、マアジの干物作りなどを組合員らから手ほどきを受けながら体験した。ビーチサッカーやビーチバレーも行った。庄司心春さんは「漁船の先端に乗ったりトビウオを見たり、普段できないことができて楽しい」と笑顔で話した。

 清水南中は31日~6月2日に踊子歩道ハイキングやカニ捕り、シーカヤック、漁師鍋作りなど、安祥中は同8、9日にミカン狩り・ジャム作り、海釣り、シュノーケリングなどを体験する予定。

 【写説】今井浜の民宿に分宿し海釣りを体験する裾野西中2年生=河津町見高

最終更新:5/29(月) 16:05
伊豆新聞

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