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【パンクラス】三浦彩佳が一本奪うも無効試合、涙の謝罪

5/29(月) 12:03配信

イーファイト

「PANCRASE 287」(5月28日 東京・ディファ有明)

▼第5試合 ストロー級 5分3R
―三浦彩佳(TRIBE TOKYO M.M.A)
無効試合 1R 3分25秒
―タイアニー・ソウザ(ブラジル/CM SYSTEM)
※三浦が計量失格のため。

【フォト】得意の袈裟固めを極めた三浦

 前日に行われた公開計量では、三浦も相手のソウザも、ともにセクシーなビキニ姿で計量に臨み、三浦の黒ビキニに対してソウザはなんとTバック姿で自慢の美尻を披露。報道陣や詰めかけたファンの視線を釘づけにした。

 この前哨戦は大いに盛り上がったが、肝心の計量で三浦はストロー級リミット52.65kg以下のところ、53.05kgで約400グラムオーバーのため再計量に。そして4時間後の最終計量でも150グラムオーバーだったため、規定時間内に契約体重をクリアー出来ず計量失格。

 パンクラス・オフィシャルルール第2条「計量(5)」に沿い、この試合は対戦相手のソウザが勝利した場合のみ公式記録とし、それ以外はノーコンテストとなることになった。

 試合では、ムエタイで13勝(13KO)1敗の戦績を誇るソウザが打撃で攻めるが、三浦もパンチや蹴りを繰り出しながら、組みつくチャンスをうかがう。柔道ベースの三浦は、組んで投げに持ち込みたいところ。

 そして1R中盤、組みつきに成功した三浦はソウザを投げ、寝技に持ち込む。得意の袈裟(けさ)固めで絞め上げると、ソウザはたまらずタップ(ギブアップの意思表示で相手の身体などを2度以上叩く)。三浦が見事な一本勝ちで勝利したが、前述通り、計量オーバーのため、試合は無効試合に。

 三浦は涙をこぼしながら、ソウザに何度も頭を下げて詫び、観客にも頭を下げると、一言も語らずケージを後にした。せっかく得意技を発揮しての“勝利”のはずだったが無効試合になってしまい、なんとももったいない結果となった。

最終更新:5/29(月) 13:15
イーファイト