ここから本文です

ミラン本田 惜別のキャプテンマークでフル出場「とても幸せだし光栄」

5/29(月) 11:30配信

東スポWeb

<28日の欧州サッカー>

【イタリア】今季限りでACミラン退団を表明した日本代表FW本田圭佑(30)は敵地でのカリャリ戦で、主将として今季初のフル出場を果たした。3年半在籍したビッグクラブでの最終戦。左FWで出場し、何度かチャンスを演出したもののチームは1―2で敗れ、有終の美を飾ることはできなかった。

 本田は試合前、ミランTVにコメントし「ユニホームを着られてとても幸せだし、光栄に感じている」と話した。その上で「残念ながらここでは10番としてあまりプレーすることができませんでした。でも決して諦めることはしなかった。毎試合、毎日ベストを尽くしました」と振り返った。

 14年1月に加入後、自らエースナンバーを希望したものの、結果を残せなかった。特に今季はリーグ戦出場8試合1得点と低迷。4シーズン通算でも81試合9得点と大きな期待を裏切った。

 すでに新シーズンに向け、欧州クラブやJ1クラブと接触済み。本田は去就について「わからないし、来季についてまだ決断していない」。今後は帰国し日本代表に合流するが、W杯アジア予選での戦いとともに新天地の行方が注目される。

 同DF長友佑都(30)の所属するインテルは本拠地でウディネーゼに5―2と快勝。長友は後半開始から出場し、勝利に貢献した。

【スペイン】2部テネリフェのMF柴崎岳は25歳の誕生日だった敵地のアルコルコン戦で、前半30分に左足で移籍後初ゴールを決めた。チームは1部昇格プレーオフ圏内の4位をキープした。

【オーストリア】MF南野拓実(22)のザルツブルクはホームでアルタッハに1―0で勝利。南野はフル出場も無得点。

最終更新:5/29(月) 11:39
東スポWeb