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1畳の広さで月1万円の収入?知られざるストレージ投資の魅力

5/29(月) 10:40配信

ZUU online

トランクルームやコンテナに投資をするストレージ投資の魅力は、少しのスペースを貸すだけで魅力的な収入を得られることです。うまく行えば、マンション1室貸した場合の家賃以上の収入を得ることも可能になるため、不動産投資の中でも魅力的な手法として注目を集めつつあります。

■屋外設置のコンテナのケースで月2,000~7,000円前後

もっとも安いタイプとしては、屋外設置のコンテナがあります。場所にもよりますが、0.5~1畳あたり月額2,000~7,000円前後で借りることができます。東京都心の場合にはさらに跳ね上がり、1畳あたり1万円前後で貸せるケースもあるようです。郊外になればなるほど、価格設定は安くなるのが一般的です。

屋外設置の場合には、コンテナが設置され、その中に荷物を保管することになります。一般的には、温度や湿度の影響を受けにくいもの、例えばスキー板やスノーボード、趣味用品などを収納するスペースとして利用されます。温度や湿気に弱い荷物向きに貸し出す場合には、屋内設置のコンテナやビルインタイプのストレージ投資のほうが向いています。

屋内設置のコンテナの場合、屋外設置よりは価格は高めに設定できます。サイズにもよりますが、1畳ほどで月額7,000~1万円の収入を得ることができる場合もあります。ただし、屋内コンテナの場合、場所によっては荷物の出し入れに予約が必要であるなど、若干不便になる場合があり、利用者のニーズを考えて選択する必要があります。

■料金を高めにとることができるのはビルインタイプのトランクルーム

もっとも料金を高めに設置できるのは、ビルインタイプのトランクルームです。ビルインタイプとは、建物の1部屋ないしはすべてに仕切りを入れて、仕切りごとにトランクルームとして貸し出す仕組みです。空きビルや空き倉庫の活用方法として注目されています。

空調や防犯施設もしっかりと備えられているため、管理面や空調面を重視する方に重宝されます。こうした設備が備えられているため、価格も高めに設定することができます。

コンテナ同様、場所や建物の構造、築年数などによっても異なりますが、1畳程度でも月額1万円程度の収入を得ることができる物件もあります。都心であれば1畳1万5,000円以上で貸し出されているケースもあります。

仮に10畳貸し出すとすれば、空室がないとすれば月額10万円ほどの収入が入る場合もあります。しかも住居と異なり、お風呂やキッチンなどの部分は必要ありません。そのための部分にもトランクルームが設置できることを考慮すると、物件によっては効率よく収入を得ることが可能です。面積に対する家賃の割合は、通常の部屋を貸し出す場合よりもかなり高めとなることが想定できます。また、一度収納として貸し出した場合、すぐに出ていくようなことは考えにくいため、安定的に高収入を得ることが期待できます。

■広ければ広いほど収入は増える

家を貸す場合と同様、トランクルームやコンテナが広ければ広いほど月額収入は上がります。ただし、広いスペースを借りたい人よりも0.5~3畳程度のスペースで借りたい人のほうが多いのであれば、部屋や面積を細分化し、より多くの人に貸し出すことで収入を増やすことも可能です。

地域ごとに異なる家族構成の傾向を調べれば、どの程度の広さが、一番需要があるのかがわかってきます。そのためにも、トランクルームやコンテナを取り扱っている不動産会社などに相談するのもいいでしょう。

やり方次第では、通常の家賃収入よりも利益が大きくなるのがストレージ投資です。安定的な収入かつ効率的な投資として、検討してみてはいかがでしょうか。(提供:ストレージ投資 online)

最終更新:5/29(月) 10:40
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