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【フィリピン】地場物流ロイヤル、ブラカンに12億ペソ施設

5/29(月) 11:30配信

NNA

 フィリピンの物流大手ロイヤル・カーゴは25日、12億ペソ(約26億8,000万円)を投じてマニラ首都圏の北に位置するブラカン州に物流拠点を設置すると発表した。経済発展と人口増加が進むルソン島北部で輸送需要が伸びるとみて、貨物輸送や倉庫業務などを行う多目的施設を建設する。
 現在は首都圏南方のラグナ州に、メインの物流拠点「カーゴ・シティー・サウス・ハブ」を置いている。今後は経済発展が期待される北部での活動を強化するため、ブラカン州のプラリデル・バイパス沿いに「カーゴ・シティー・ノース・ハブ」を設置する。2018年半ばの完工を目指す。
 26日付ビジネスミラーによると、17年は複数の投資計画を進めている。セブ州マクタン島コルドバ町の3.6ヘクタールの用地に、投資額1,400万米ドル(約15億6,000万円)で9,000平方メートルの倉庫建設を計画しているほか、大型クレーンを800万ユーロ(約10億円)で購入する予定だ。

最終更新:5/29(月) 11:30
NNA