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本田圭佑の最終戦に伊紙「主将としてミランに別れを告げたことに意味がある」

5/29(月) 12:02配信

GOAL

カリアリ戦で先発フル出場した日本代表のMF本田圭佑について、イタリアメディアは平均並みの評価を与えた。

ミランは28日、セリエA最終節でカリアリと対戦し、1-2で敗れた。今シーズン限りでミランを退団する本田はキャプテンマークを巻き、左ウィンガーとして先発フル出場を果たした。指揮官のヴィンチェンツォ・モンテッラは「彼は偉大なプロフェッショナルな選手だがあまりチャンスを与えられなかったので、ご褒美をあげたいと思った」と話し、本田へのはなむけだったことを明かしている。

『ユーロスポーツ』は本田に対し平均的な「5.5」を与え、「開始直後は控え目だったが、後半にサイドが変わると、積極的にゲームに参加した。しかし爪痕を残すことはできなかった。主将としてミランを去ったが、パフォーマンスは印象に残るものではなかった」としている。なおチーム内の最高評価は30分、FWスソに代わり途中出場したFWルーカス・オカンポスの「6,5」、最低評価はPKを外したFWカルロス・バッカの「4,5」となっている。

またイタリア紙『レプブリカ』も本田に対し、平均的な「5.5」を与えた。「キャプテンマークを巻いてミランに別れを告げた。ミランのユニフォームを着てプレーした最後の試合で、彼にとって最も意味ある出来事であった」として、本田のパフォーマンス自体よりも、キャプテンマークを託されたことを称えた。なお最高評価は後半開始から途中出場したFWジャンルカ・ラパドゥーラの「6,5」、最低評価は2枚目の警告を受け、退場処分となったDFガブリエル・パレッタの「4」となっている。

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最終更新:5/29(月) 12:02
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