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神話構想RPG『ザ・ロストチャイルド』発売日は8月24日に決定、悪魔や天使を捕縛し旧支配者に立ち向かう物語や「イーノック」情報も

5/29(月) 18:30配信

インサイド

角川ゲームスは、PS4/PS Vita『The Lost Child(ザ・ロストチャイルド)』を2017年8月24日に発売します。

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『The Lost Child』は、2011年に発売された『エルシャダイ』の系譜を継ぐ神話構想RPGです。物語の舞台は現代日本。主人公の「伊吹隼人」は、謎の美女「バルシア」から受け取った魔銃「ガンゴール」を用い、悪魔や闇の支配者たちの野望に立ち向かっていくことになります。

今回は本作の公式サイトがオープンしたほか、ゲーム映像も収録されたデビュー・トレーラーが公開。発売日やゲーム情報、そして「ダーク・イーノック」が登場する初回特典情報も明らかになっています。

◆デビュー・トレーラー

https://youtu.be/T3Q06-OaPy4

本映像では、作品に登場する登場キャラクターたちや、現代日本を題材にした世界観、そしてバトルシーンなどが収録されています。

◆プロローグ・物語

■プロローグ
無限なる混沌の中
神は光を定義、宇宙の中心に天動説を司る惑星セタと
ルシフェルを創造、しかし彼の目に自我を見た神は
メタトロン計画を画策。
義人イーノックによりその計画は遂行され惑星セタは消滅した。
その後、神は地動説を司る惑星リュタを創造、
そこは遍く星々の一つ地球となった。
役目を終えたイーノックは余り有る力を72個の欠けらとし
ルシフェルは深い眠りに落ちていく中、地球を彷徨う夢を見た。

この物語は地球に落ちた、そんな欠けらの物語。

■登場人物
●主人公「伊吹隼人」
現代神秘を取り扱う雑誌「LOST」のライター。現実的な考えの持ち主ではあるが、仕事柄か、未知の存在を許容する側面を持つ。そんな彼は都内の随所で噂される”紫の女”を取材していた。

ある日取材中に地下鉄で謎の女に命を救われる。そして託されたガンゴール、それは悪魔を捕縛する魔銃だった。ガンゴールを手にしたその日から彼の選民としての運命が始まる。

●下位3隊・第7位階権天使「ルア」(CV:山口立花子)
地上階で伊吹隼人と共に行動する天使。バルシアとは双子であり、自ら妹であると位置付けている。

ミカエルの指示を忠実に執行する一方、天界の任務を快諾した裏には、地上界で行方不明となったバルシア捜索を目的としていた。支援能力に長けており、戦闘では伊吹隼人のサポートに力を発揮する。

●中位天使「バルシア」(CV:沢城みゆき)
ルアと同じ力を持つ天使。ルアとは双子であり、姉として慕われてる。

ミカエルに信頼されており、伊吹隼人へガンゴールを授ける任務を引き受ける。しかしながら地上界において自身に芽生えた感情と迷いから、任務途中で行方をくらましてしまう。

世界の鍵を握る女性。

●時の旅人「ルシフェル」(CV:竹内良太)
かつて神の右座に座りし大天使。今は役目を終え(エルシャダイ原作小説より)夢心地でこの世の中を彷徨う“時の旅人”。現代(西暦2000年代)的な服装を好む。この世には干渉はしない。基本的にはフランクで砕けた人物。能力に起因するのかどこか超然とした物言いをすることがある。物語の要所で重要な働きを見せる。

■物語
雑誌ライター伊吹隼人は、新宿駅で続発する飛び込み自殺の件を追っていた。その最中、謎の黒い影に押されるように、隼人自身もホームに転落してしまう。

間一髪で救った謎の美女“バルシア”が隼人に手渡したのは、トランク。それは開けてはいけないパンドラの箱。

「この箱を預けるわ。
できれば使ってほしくない……
でも――生きて……」

トランクの中にあったのは、魔銃「ガンゴール」。悪魔や堕天使らを捕縛して使役する道具だった。この能力を使い、隼人は悪魔をみずからの手下とすることに成功する。

隼人はガンゴールを手に、天使と名乗る女性・ルアとともに、各地に起こる謎と、あのときの美女の行方を追うことになる。闇の支配者たちの野望と、堕天使や天界の思惑の間で揺れ動くことになるとも知らずに……

◆舞台・ゲーム概要など

■舞台
本作の舞台は現代。今回は新宿・銀座・都庁などいくつかのスクリーンショットが公開されています。また、これらの場所以外にも、この国にはアストラル世界とのはざま「レイヤー」と呼ばれる空間が存在します。

●秋葉原
日本を代表する電気街を有する街。観光地としても有名となり、一際賑わう繁華街のすぐそばにレイヤーが存在しており、地下まで続いている。黒い影がマンホールの中に入りこんで行くところを見た、地下に秘密の駅があるなどという噂がちらほら囁かれているが、ゲームやネットの世界の話だと思い込んでいる人がほとんど。

●新宿
隼人が取材に訪れる、昼夜問わず人の波が絶えることのない日本一の繁華街。学生からサラリーマン、観光客と老若男女さまざまな人が行き交うため、首都圏近郊に留まらず全国各地の情報を得られることが多く、取材にはうってつけの場所。不気味な事故から幻のお菓子の噂まで多種多様の話を聞くことができる。

●新宿地下
隼人が取材に訪れる場所。さまざまな人が思い思いの速度で素通りしていく都心の主要駅。近頃たびたび事故が起きることから憶測が飛び交い、一部の利用者の間では魔の駅と囁かれ不気味がられている。飛び込む人の背中に悪魔のような黒い塊が張りついているのを見たという噂もあるが、真偽は不明のようだ。

●銀座
多くの人が集まる繁華街だが、現在は不気味な空気を放つ異様な場所と化している。現実世界にレイヤーが浸食してきており、境界が曖昧となっているため、人間が立ち入ることのできない領域に近づきつつある。大通りを歩く人が突然失神したり、悪魔の影を見たりと、じわじわと人々に影響が出始めている。

●都庁
高層ビルが立ち並ぶオフィス街。オフィス街とあって昼間は比較的人通りは少ない。大通りを外れた閑静な路地のところどころにレイヤーが出現しており、行き交う人が気づかないうちに迷いこんでいることがある。不思議な光を見た、寒気がするなどと違和感を感じても、そのまま通りすぎてしまう人が多い。

■深遠なる闇 深きものども
地下には4本の柱“オベリスク”を護る邪神達が存在。また、隼人とルアの前に立ちはだかる悪魔“アストラル体”についても一部画像が公開されています。

●ショゴス
太古に飛来した宇宙生物のひとつである、古(いにしえ)のもの達によって作られた、知性の低い粘液状生物。燐光を発しており、用途に応じて手や足などの器官を自由に発生させることができる。可愛らしい見た目をしているが、クトゥルーの眷属が唯一恐れる生物とされており、未知の可能性を秘めた、危険な種族である。

●ディープワンズ
クトゥルーに仕える眷属の一つ。悪臭を発し、ペタペタという足音をたてて歩く。地球上のほとんどの生物と交配することができるが、特に人間との交配を好むという。彼らの血を引く者ははじめ人間の姿をしているが、同族と接触したりストレスを受けたりすると《インマウス面》と呼ばれる特有の顔に変化するという。

●オールドワンズ
いずれとも知らぬ場所から飛来した旧支配者の眷属。唸るような鳴き声でコミュニケーションを取り、飛び跳ねるようにして移動する。人と交配することで種族を増やし、老化で死ぬことは無く、外的要因でしか命を落とす事がないと言われている。主に海底で生活しており、クトゥルーを崇拝している《超自然的な存在》。

■ゲーム概要
プレイヤーは敵対する悪魔・堕天使・天使などをガンゴールによる攻撃で捕縛することで、自分の味方として使役し操ることができるようになります。ガンゴールの能力は進めていくにつれて開放され、攻撃方法もさまざまなタイプが追加されていきます。

記者である隼人にとってまずやるべきことが“取材”です。本作では現実世界のように日常的に色んな噂話が飛び交っているため、各地を飛び回りさまざまな人に話しかけ、自分の足で情報を集めていくことになります。何気ない噂話が悪魔に関係していたり、大きな事件に発展していくことも。

アストラルのステータスが確認できる、神が授けた神秘のタブレット。アストラルのパラメータやアストラルが持つスキルなど、さまざまな情報が閲覧可能です。アストラルはそれぞれに特性があり、高いパラメータや強力なスキルを持つものも。強力なアストラルを捕縛すれば、心強い味方になってくれるでしょう。

本作の戦闘は、アストラルを状況に応じて入れ替えるターン制のコマンドバトル。戦闘では、捕縛・使役し味方となったアストラルを操って攻撃を行います。レイヤーには、天使・悪魔・堕天使などさまざまなアストラルが潜んでいるので、積極的に捕縛していきましょう。

アストラルが持つ“スキル”を使えば、戦闘をより有利に運ぶことができます。攻撃スキルで弱点を突けば敵に大ダメージを与え、一気に戦力を削ぐことも。スキルには回復・魔法・防御など、さまざまな効果・種類が存在します。

■スタッフ(敬称略)
●ゼネラルディレクター
・安田善巳(角川ゲームス)
●プロデューサー、キャラクターデザイン
・竹安佐和記(角川ゲームス)
●作画、キャラクターデザイン
・高橋成之
●開発ディレクター
・長谷川仁(角川ゲームス)
●開発・発売
・株式会社角川ゲームス

◆初回特典

また本作の初回特典(数量限定)が、神話構想DLC「ダーク ・イーノック イーノック悪魔Ver」になることが発表されました。

『エルシャダイ』のキャラクターたちは今後も物語の中でクロスオーバーしていくとのこと。

『The Lost Child』は2017年8月24日発売予定。価格は6,800円(税別)です。

(C) 2017 KADOKAWA GAMES

最終更新:5/29(月) 18:30
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