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中浦和「エナジークライミングジム」が改装 壁張り替え手厚い練習環境に /埼玉

5/29(月) 10:10配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 中浦和の「エナジークライミングジム浦和店」((南区鹿手袋3、TEL 048-838-1850)が5月5日、リニューアルオープンした。(浦和経済新聞)

ボルダリングのできるスペース

 人工的に作った壁を登るスポーツクライミングのできる同施設。関東に4店舗あり、浦和店は約15年前にオープンした。1階と2階には、さまざまな角度の壁と色とりどりの小岩のようなホールドが取り付けられている。10メートルの高い壁がありトップロープとリード、ボルダリングの3種類が体験できる。ボルダリングは、道具を使わず手や足をかけながら5メートル以下の壁を登る。トップロープとリードは、2人一組で安全を確保しロープを使いながら登る。

 来場者は、小学生やシニア世代など男女ともに年齢もさまざま。真剣な表情で壁を見つめる人やスタッフに相談する人、着地した時には笑顔を見せる人など施設内は活気にあふれている。

 同施設インストラクターの林健さんは「リニューアルは、1か月かけて10面を改装した。壁の角度が85度、90度など傾斜を細かくし、壁の途中でも操作ができるように段をつけ、岩場の裂け目のようなものも作るなど、さまざまな練習に対応できるようにした。初心者や子ども向けのボルダリングも充実させた。多くの方に喜んでいただいている」と話す。

 登録者(初回のみも含めて)は、幼児から80代の方まで約3万人だという。「動きがゆっくりで自分のペースでできるので、運動不足の方もスポーツが不得意の方でも『これは楽しい』という声を聞く。初めての方には約2時間の体験コースもある。登れた時の爽快感が気持ちいい。気軽に来ていただければ」と林さんは呼び掛ける。

 営業時間は、13時~22時30分(月曜~金曜)、11時~22時(土曜)、10時~20時(日曜・祝日)。第1月曜定休。

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