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34台の工事車両が基地内入構 辺野古新基地建設

5/29(月) 12:37配信

琉球新報

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で、キャンプ・シュワブゲート前では29日午前9時ごろから、砂、石、鉄板などを載せたトラックやミキサー車4台など計34台が基地内に入った。新基地に反対する市民らは抗議の声を上げた。シュワブ沿岸での護岸工事は行われていない。
 ゲート前では、工事車両の基地内への搬入が終わった午前10時前、沖縄総合事務局の職員が警察官の誘導で市民に近づいてきたため、市民から抗議の声が上がった。
 海上では新基地建設に反対する市民らのカヌー隊10艇と2台の船が午前8時半から、シュワブ沿岸を埋め立てる「K9護岸」工事現場近くまで繰り出し、抗議の声を上げた。海上保安庁とカヌー隊が対峙(たいじ)する場面もあったが、市民の拘束などはなかった。市民らは護岸工事が行われていないことを確認すると、午前10時に引き揚げた。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:5/29(月) 12:37
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