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モチベーション維持できず 宮里藍、引退理由を会見で語る

5/29(月) 13:30配信

琉球新報

 女子プロゴルフの元世界ランク1位の宮里藍選手(31)が29日午後1時、東京都内のホテルで引退表明についての記者会見を開き、引退を決意した一番の理由については「モチベーション(動機付け、やる気)」を維持できなくなったことを挙げた。
 引退を決意したのを昨年夏ごろだと明かした。その上で「4、5年前から理想としていた練習ができなくなった。そこをどういう風に乗り越えていくのか、メンタルコーチにも相談し、チームで努力してきた」と話した。
 今季はまだ試合が残っていることを挙げ「1試合1試合を大事に戦っていきたい。メジャーには全て出場したい。勝つチャンスはまだ残っている。諦めていない」と語り、残りの試合への意欲を示した。
 結婚の予定についても質問があり「今のところはありません」と苦笑いを浮かべた。
 今後については「まだ具体的なことは決まっていない」と語った。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:5/29(月) 13:30
琉球新報