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マンC、GK史上最高額でベンフィカ守護神エデルソン獲得へ迫る

5/29(月) 16:42配信

ISM

 マンチェスターC(イングランド)の、新守護神獲得が間近に迫っているようだ。現地時間28日(以下現地時間)、英『スカイスポーツ』など複数メディアが伝えている。

 マンCでは、ウィリー・カバジェロが契約満了をもって今季で退団。推定1710万ポンドで昨夏に加入したクラウディオ・ブラボは、プレミアリーグになじめず期待されたパフォーマンスを披露できなかった。また、トリノ(イタリア)へ期限付き移籍中のジョー・ハートは、今季限りでクラブを退団するとみられており、GKの補強が急務になっている。

 そこでマンCは新たな守護神獲得へ動き、ベンフィカのGKエデルソン(23)獲得に迫っているようだ。『スカイスポーツ』によると、マンCは4500万ポンド(約64億2000万円)を投じるとみられており、これはジャンルイージ・ブッフォンが、2001年にパルマからユヴェントス(以上イタリア)に移籍した際の移籍金を越え、GKとしては史上最高額になるという。

 エデルソンは28日の国内カップ戦決勝後、ポルトガル紙『Record』にマンCからの関心について問われた際、「まだ分からないけど、この試合がベンフィカでの最後になると思う」とコメントしており、移籍は決定的とみられている。

 16歳でベンフィカに加入したエデルソンは、一度同クラブを離れるも2015年に復帰。今シーズンは途中から正守護神の座を掴み、チームの国内リーグとカップ戦の2冠に貢献。チャンピオンズリーグでも、ドルトムント(ドイツ)相手にベスト16で敗退したものの、ファーストレグではPKをストップするなど活躍を見せた。また、今月発表されたブラジル代表メンバーにも選出されている。

 マンCは、2日前にもモナコ(フランス)からポルトガル代表FWベルナルド・シウヴァの獲得を発表しており、来季へ向けて移籍市場で素早い動きを見せている。

最終更新:5/29(月) 16:42
ISM