ここから本文です

岡山・西川で5回目の「アペリティフの日」 フランスの食習慣を気軽に体験 /岡山

5/29(月) 12:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 西川緑道公園の野殿橋周辺で6月4日、「アペリティフの日in Okayama2017」が開催される。(岡山経済新聞)

 フランスの習慣「アペリティフ」は、食事の前に軽い飲み物とおつまみを家族や友人と味わい、会話を楽しむこと。フランスではバカンスに入る前の6月の第1木曜日を「アペリティフの日」と定めている。同習慣を気軽に体験して広められるよう、国内各地で5月下旬から同イベントを開催している。

 岡山で5回目となる同イベント、会場を屋外に移して2回目となる。フランスで「アペリティフ」を体験した実行委員長の山本和志さんは「フランスでは食事の前に、ワインやおつまみとともにおしゃべりを楽しむ文化があり、家庭で自然と行われていた。ゆったりした時間を過ごすフランスの習慣を体験してみてほしい」と呼び掛ける。

 この習慣について理解を深めるための講演会も初めて行う。作家・フランス文学者で明治大学国際日本学部教授の鹿島茂さんが「フランスの地理と歴史とワイン」と題して、ワイン・家族・土地の関係、習慣が始まった時代の背景について講演する。入場料は2,500円、ドリンク1杯無料券を含む。会場は岡山ビジネスカレッジ田町キャンパス4階。

 岡山市内のフレンチをメインにした12店がブースに並ぶ。料理は1皿300円~1,000円、ドリンクは一杯500円で提供する。「達磨亭」がフォアグラサンド、「ラ・カーブ ダコー」がジャガイモのガレット、「グルマン ソノワ」がカモの薫製、「フロマジュリーピノ」がチーズ盛り合わせなどを提供する。「コートドール岡山」、「RICO de VIN」、「自然派ワインのお店 プレヴナン」がワインなどのドリンクを提供する。

 同園周辺では同日に、野殿橋ステージでライブ演奏「ジャズ・イン・西川2017初夏」、西川緑道公園筋(西側)の一部を歩行者天国にする「ホコテン」などが行われる。

 開催時間は11時~16時。小雨決行。講演会の開催時間は10時~11時30分(9時30分開場)。

みんなの経済新聞ネットワーク