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ヨット旅で伊是名寄港 作元さん 優しさに感激 「人が温かい。町がとてもきれい」

5/29(月) 16:04配信

琉球新報

 【伊是名】伊是名村の仲田港内の小型船舶船着場(通称・さんてん港)に小型ヨットが停泊している。船主は長崎県在住の作元正隆さん(65)。フランスのべネトウ(BENETEAU)社製のヨットで、船名は「Olive(オリーブ)」。作元さんは昨年度いっぱいで定年退職し、長年の夢だった長期クルージングの旅を実現させ、伊是名に立ち寄ったという。

 4月24日に自宅のある長崎県壱岐を出発し、平戸から長崎県、鹿児県本土近海、トカラ列島、奄美列島を通過し、19日に伊是名島に到着した。途中、硫黄島や宝島など多くの島に寄港しながら、周遊を楽しんだ。

 途中の寄港地で出会った米国人に「港の条件が良く、人は優しい。自然も素晴らしい」と伊是名島を強く薦められたという。

 作元さんは「初対面なのに温かく接してくれ、快く声を掛けてくれる。道などにはごみが全く落ちておらず、町がとてもきれいで驚いた」と伊是名島の印象を語った。

 作元さんは今後、1年ほどかけて沖縄をゆっくり回る予定だ。(比嘉陽子通信員)

琉球新報社

最終更新:5/29(月) 16:04
琉球新報

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