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ソウルで北野武監督作の上映イベント 評論家が解説、カンヌ出品新作も

5/29(月) 12:05配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 CGVアートハウスは6月9日・13日・15日、CGVミョンドン駅シネライブラリー(123, Toegye-ro, Jung-gu)で、北野武監督の代表作を専門家の解説と共に観賞するイベント「北野武完全征服」を開催する。(カンナム経済新聞)

 北野監督の代表作を3作品上映し、上映後には映画評論家のチョン・ソンイルさんが北野監督の作品と世界観を解説する「ライブラリートーク」を進行する。

 上映作品は、9日「あの夏、いちばん静かな海。」、13日「菊次郎の夏」、15日「龍三と七人の子分たち」。特に「龍三と七人の子分たち」は第52回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品で、韓国では7年ぶりに公開される北野監督作品ということで韓国の北野ファンから高い注目を集めている。

 前売り券は5月29日14時50分からCGVのホームページおよびモバイルアプリを通じて購入可能。同イベント参加者には、「龍三と七人の子分たち」の鉛筆セットを贈呈する。

 同社劇場チーム長のパク・ジエさんは「北野監督は監督、俳優、作家、画家など全方向で活躍するアーティストであり、全世界で注目される日本を代表する監督の一人」とし、「今回のイベントを通じて評論家の解説と共に監督の作品に触れる特別な時間をファンと共有したい」と話す。開催時間は19時~。

 CGVシネライブラリーでは5月30日から、「北野武の図書展示会」も開かれる。「新しい道徳」をはじめ、「全思考」、「たけしの落書き入門」(ビートたけし名義)など韓国語に翻訳し出版された著書をそろえる。来月18日まで。

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