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【ボクシング】山中 過熱するV13戦に強烈“カウンター”用意

5/29(月) 16:45配信

東スポWeb

 WBC世界バンタム級王者の山中慎介(34=帝拳)が、8月のV13戦へ向けて強烈な“カウンターパンチ”を用意する。

 勝てば元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高氏(61)の連続防衛国内記録に並ぶ大一番は、同級1位で23戦全勝の強豪ルイス・ネリー(22=メキシコ)との指名試合。「L字ガードをしたり、メキシカンらしくない選手。ビデオで見る以上の強さがあると思うけど、かみ合うと思う」と話したが、“カウンターパンチ”は相手をカウンターでド派手に倒すという意味ではない。

 28日には都内でV12祝勝会が開催され、レスリング女王の吉田沙保里(34)が「V13の時は私と栄(和人)監督とで肩車します」と話したのをはじめ、全員が記録達成への期待を込めたスピーチをした。王者は数日前まで「記録は意識してません」と先に言うことで話題がそちらに向かないように、と考えていた。だが、さすがにそれは無理と悟り「思い切り意識してます、と言うようにしようかな。ガウンの背中に『V13』と入れるとか」と、周囲の期待に応える“カウンター”を用意しようというわけだ。

 もっとも、試合も「神の左」で倒すことを期待されていることは間違いないのだが…大記録へ周囲は早くも過熱気味だ。

最終更新:5/29(月) 16:45
東スポWeb