ここから本文です

白鵬、三女のためにも復活13度目全勝V「ただいま帰ってきました!」

5/29(月) 6:04配信

デイリースポーツ

 「大相撲夏場所・千秋楽」(27日、両国国技館)

 結びの横綱対決では14日目に38度目の優勝を決めていた白鵬が日馬富士を寄り切り、自身の持つ史上最多を更新する13度目の全勝優勝で締めた。

 白鵬が1年ぶりの復活優勝を13度目の全勝で飾った。日馬富士に左上手を許し、二度、三度と前に出られながらも耐え、最後は相手の上手を切るとすかさず寄り切り。約1分半の熱戦を制した。

 久々の優勝インタビューでは「ただいま帰ってきました!」と、あいさつして拍手を浴びた白鵬。昨年9月に受けた右足親指の手術後に3日間の断食を行ったことも明かし、場内をどよめかせた。

 そして、昨年12月には第4子の三女が誕生。家族でただ一人優勝を経験しておらず、白鵬は「大きくなったときに怒られるから、この子のためにも優勝しないといけない」と決意したという。目標とする最多記録1047勝にあと11勝、優勝40度の大台へはあと2。大横綱は「モチベーションになっています」と強い意欲を示した。