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【全日本】リーが大森撃破 3冠奪還に弾み

5/29(月) 16:45配信

東スポWeb

 3冠ヘビー級王座に初挑戦するジェイク・リー(28)が、王座奪取に弾みをつけた。

 全日本プロレス28日の茅ヶ崎大会で、大森隆男(47)と一騎打ちしたリーは、序盤から徹底した左足攻めに苦戦。それでも決定打だけは許さず、アックスボンバーをことごとくかわした。最後はランニングニーリフトの連発から岩石弾につなげて3カウントを奪取。21日の後楽園大会ではタッグ戦でジョー・ドーリング(35)から金星を奪っており、これで上位勢から2連勝を決めた。リーは「ここで落としたら3冠の希望が持てないだろ!?」と豪語した。

 団体の至宝である3冠王座は、同門の宮原健斗(28)がフリーの石川修司(41)に敗れたため流出中。6月11日後楽園大会ではリーが王座奪還の使命を背に初挑戦する。

「(決戦まで石川との)前哨戦がないので、このシングルは、いいイメージをつかむためにも重要だった」と若き挑戦者は自信たっぷりの笑みを浮かべ、6・11決戦に神経を集中させていた。

最終更新:5/29(月) 16:45
東スポWeb