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梅田のソフマップ跡に「タイトーステーション」 歴代「電車でGO!」集合 /大阪

5/29(月) 16:58配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 大阪駅・桜橋口近くの高架下商店街「梅三小路」に5月26日、アミューズメント施設「タイトーステーション」(大阪市北区梅田3)がオープンした。運営はタイトー(東京都新宿区)。(梅田経済新聞)

開発中の最新作「電車でGO!!」テスト版

 今年1月31日に閉店した家電販売店「ソフマップ」跡に出店した。全国142店目(直営96店、FC46店)、大阪市内5店目。駅に近い立地を生かし、近隣専門学校の学生や帰宅途中の会社員、家族連れ、外国人観光客など幅広い層の客を呼び込みたい考え。

 営業面積は約1147平方メートルと標準的な規模。ゲーム機は計162台を備える。内訳は、クレーンゲームなどの「プライズ」=62台、「音楽ゲーム」=19台、「プリントシール機」=4台、「キッズカード」=10台、「ビデオゲーム」=67台。

 運転シミュレーションゲーム「電車でGO!」の歴代5タイトルが目玉。初代「電車でGO!」(1997年)、「電車でGO! 2 高速編」(1998年)、「電車でGO! 2 3000番台」(1999年)、「電車でGO! 3 通勤編」(2000年)、「がんばれ 運転士!!」(同)をそろえる。

 6月9日までの期間限定で、開発中の最新作「電車でGO!!」(300円)も用意。現在日本で唯一、体験できる場所となる。テスト版のため遊べるのは、山手線の3駅2区間(原宿~渋谷~恵比寿)のみ。運転台も再現し、正面と左右の3画面で没入感を味わえる。グラフィックはスクウェア・エニックス(東京都新宿区)のヴィジュアルワークス部が監修した。

 タイトーの取締役、児玉晃一さんは「駅に近いので、ちょっと時間があるときなど、気分転換をしに立ち寄ってほしい」と話す。

 営業時間は10時~23時30分。

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