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米予算教書は弱い立場の人に「残酷」、クリントン氏が批判

5/29(月) 12:48配信

ロイター

[ウェルズリー(米マサチューセッツ州) 26日 ロイター] - 昨年の米大統領選で敗北したヒラリー・クリントン元国務長官は26日、10年間で3兆6000億ドルの歳出削減を盛り込んだトランプ大統領の2018年度予算教書について、弱い立場の人にとり「想像を絶するほど残酷だ」と批判した。

トランプ政権は23日、2018年度の予算教書を議会に提出。低所得者向けの公的医療保険や食料補助費などの社会保障関連費用を大きく削る考えを示した。

クリントン氏は、母校ウェルズリー大学の卒業式でのスピーチで、トランプ氏に直接言及はしなかったものの、「議会に提出された予算は、われわれの中で最も弱い立場の人に対して想像を絶するほど残酷な攻撃だ」と批判した。

最終更新:6/9(金) 20:48
ロイター