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L・ギャラガー、マンチェスター公演収益を自爆事件被害者に寄付へ

5/29(月) 14:54配信

ロイター

[ロサンゼルス 26日 ロイター] - 英人気ロックバンド「オアシス」でフロントマンとして活躍したリアム・ギャラガーさんが、マンチェスターで30日に行う公演の収益を、同市で発生した自爆攻撃の被害者を支援する基金に寄付すると、ウェブサイトで明らかにした。

ギャラガーさんはマンチェスター出身。同公演のすべての収益は、英赤十字とマンチェスター市議会が設立した基金「ウィー・ラブ・マンチェスター・エマージェンシー・ファンド」に寄付されるという。

英赤十字のウェブサイトによると、同基金はこれまでに、攻撃で負傷した人や遺族の支援のため410万ポンド(約5億8500万円)の寄付を集めている。

ギャラガーさんはツイッターで、事件により「完全にショックを受け、打ちのめされている」と投稿した。

パイオニア精神豊かな文化で知られるマンチェスターでは、事件後市民の間に強い意志と結束感が広がっている。25日に市内の広場で行われた追悼式典では、出席した1人の女性がオアシスのヒット曲「ドント・ルック・バック・イン・ アンガー」を歌い初め、参列者が加わって合唱する場面が見られた。

ギャラガーさんは、マンチェスター公演に続き、ロンドン、ダブリン、グラスゴーでも公演する予定。

最終更新:5/29(月) 14:54
ロイター