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香川・与島を舞台にした映画、高松の複合施設運営会社が製作 /香川

5/29(月) 21:53配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 高松の複合施設「THE BANKS」(高松市常磐町)が、映画「与島~石に灯す未来の火~」を製作した。(高松経済新聞)

監督を務めた「THE BANKS」を経営する内田大輔さん

 瀬戸内海に浮かぶ人口約100人の与島を舞台に、島を復興させるために動き出した人たちの様子を約1年かけて撮影した同作品。監督は同施設を経営する内田大輔さん、撮影・編集は井上信輔さんが務めた。主題歌には、元「BLANKEY JET CITY」の照井利幸さんが書き下ろした楽曲を使う。

 内田さんは「瀬戸内国際芸術祭をきっかけに多くの人が瀬戸内海の島々に注目するようになったが、まだスポットが当たっていない島がいくつもある。そうした島の魅力を発信したいと思ったのがきっかけ」と話す。「この映画を通して、とても小さいかもしれないが島民たちの心に火をともせたように感じた。タイトルにあるように、この火が島民たちの未来につながっていけば」と期待を込める。

 同施設2階で7月8日、上映会を開く。上映開始は、1回目=18時、2回目=21時。チケットは、前売り=1,000円、当日券=1,500円(いずれも要1ドリンクオーダー)。

 7月22日には、舞台となった与島での映画上映会や小与島ミニクルーズなどの旅行ツアーも予定している。

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