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「女流闘牌伝aki」岡本夏美が麻雀の魅力語る「すべてが気持ちいい(笑)」

5/29(月) 20:00配信

映画ナタリー

6月3日に封切られる「女流闘牌伝 aki-アキ-」より、主演を務める岡本夏美のコメントが到着した。

【写真】「女流闘牌伝 aki-アキ-」(他30枚)

本作は、プロ雀士・二階堂亜樹が原作を手がけるコミックをもとにした青春ドラマ。雀荘で生まれ育ったアキが、唯一の武器である麻雀で生きていく姿が描かれる。

「咲-Saki-」に続いて麻雀を題材とする作品に出演した岡本は、麻雀の魅力を「牌を触って自分で打ってという、作業すべてが気持ちいい(笑)」と説明。そして「すごく個性も出ます。麻雀を打っているだけで、『あ、この人せっかちかな?』『この人、鈍感なのかな?』とかそういうことが見えてくる(笑)。人間観察も同時にしている感じで、いろいろなタイプを発見できます」と続ける。

一方、自身が演じた主人公アキについては「自分の意志で生きていくと決めてからさまざまな人たちと出会いますが、そのたびに違う表情をするんです」「ある人たちと出会ったときは子供に戻ったり、そういう変化がすごく面白かった」と述懐。さらに「アキが失敗を怖がらずに夢や自分の好きなことに向かって走っていく姿を一番近くで感じていたので、すごく勇気付けられました」と語った。

最後に岡本は「いろいろな人に出会って考え方が変わる、アキの成長過程が見ものです」と作品の見どころを紹介。「目標や夢がある人は、怖がらずにひたむきにそれを愛し続けるパワーに勇気をもらえるし、大人の方には、10代の頃にこういうエネルギーがあったなあって懐かしんでもらえると思います」とアピールした。

「雲の屑」「太陽を掴め」の新鋭・中村祐太郎が監督を務め、キャストに増田有華、中山絵梨奈、彩輝なお、岩松了らが名を連ねた「女流闘牌伝 aki-アキ-」は、6月3日より東京・シネマート新宿ほかでロードショー。



(c)2017花崎圭司・大崎充/竹書房/「aki」製作委員会

最終更新:5/29(月) 20:00
映画ナタリー